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手話を勉強していて

最近、聞こえない人と食事をする機会も増えていっぱい感じることがあります。
聞こえる私たちが何気なくする会話、ちょっとしたやり取りの中に冗談があったり、笑いがあったり・・・
でも聞こえない人にとっては、早い口の動きだけの動きでは何が何だかさっぱりわからない…
海外ならまだしも日本で、よく分からない言語の中で私一人、逆の立場でいたら、孤独だろうなあ・・・
ちなみに初心者の私は手話だらけの飲み会では、目の前の人のちょーゆっくりの手話のガン見でしか理解できない(^^;)

 

 

…で、思うこと。。。
私は日常、日本語を使って、耳を使って仕事も遊びも賄えてるけど、聞こえないにとっては通じない言語の中でず〜っと生活しているんだなあと。
仕事なチャンス、その人自身の能力を生かせるチャンスを逃しているのかもと思うと、本当に残念。
(会社にとっても結構な損失だと思う)

小学校でも英語が必修になってきているけど、もちろん、グローバル言語の英語ができることはとててもいいことだけど、
手話という「言語」にもっともっと社会が目を向けてくれたらいいな〜と思いながら、ささやかに勉強を続けています。

 

ちょ〜〜と長い記事で恐縮ですが〜〜。

オンライン朝日の記事で見たものです。

 

 

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北海道石狩市の道立石狩翔陽高校(藤井勝弘校長)で、今年度から「手話語」の授業が始まった。

手話を「言語」と位置づけ、その理論を学んだり、実際にやってみたりする全国でも珍しい試みだ。高校や市は、将来の「手話言語法」制定を見据えている。

■理論と実践、年70時間 高2の選択科目

 同校は総合学科制。「手話語」は2年生の選択科目で、今年度は16人が学んでいる。来年度からは3年生も対象になる。

 授業では、石狩聴力障害者協会の杉本五郎会長(70)が受け持ち、「手話は見る言葉。とにかくよく見て」と手話で伝え、通訳者が言葉に出していく。

 

■「手話は言語」 全国で条例制定の動きも

 手話を言語と位置付けて普及させる取り組みは、国内外に広がっている。2013年10月、鳥取県が全国に先駆けて「手話言語条例」を制定した。全日本ろうあ連盟によると、今年3月末までに13府県75市9町で同様の条例ができている。世界では、韓国やブラジルなど30カ国余りで手話を言語として認める法律ができているという。

 

 

 

手話語授業の導入に取り組んだ教諭の一人、生田政志さん(51)は大学で手話を学んだ。同校ボランティア局の顧問で、手話を活動の重点に置いている。

生田さんの背中を押したのは、中学校で手話に親しんできた生徒の質問だった。「選択科目に中国語やロシア語はあるのに、どうして『手話語』はないんですか」

生田さんは「地域の高校としてできることをしたい」と、15年から市や聴覚障害者団体と手話語授業の実現に向けて話し合ってきた。

「単に手話の方法だけを学ぶことには違和感があった。『耳が聞こえない人にとって、手話は言語なのだ』ということを、生徒たちに実感してもらいたい」と話す。

授業の目標には、手話言語法の意義と目的を学ぶことも掲げられている。

 

全日本ろうあ連盟は、ろう者の基本的人権を保障するため、手話を言語として使える環境を法的に整えるよう求めている。

「手話基本条例ができたことで、聴覚障害者団体を含めた地域教育に結びついた。高校生たちは社会に出ていき、手話は言語だということの伝道者になってくれる。

地方で地道な活動を続けることが、手話言語法の実現に結びついていくはずだ」と期待する。

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