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カウントダウン…ってことで
カウントダウン!
発表会まであと一か月!
…ま、正確には一か月と少しですが、レッスンもあと4〜5回となりました。
予定表を作った時には14回はあったんだけど、あっという間ですね。
今のところ、仕上がり方は皆それぞれだけど、これからの一か月が本当に正念場です。
そして中だるみが来るのも今の時期、なのでこちらも正念場汗
そんなことで、今日はちょっと真面目なお話し。(たまには…)


発表会のいいところは、「詰め」を経験できるということです。
普段のレッスンでは、一つの曲にあまりたくさん時間を掛けられないのが現実。
進度やレパートリーの事もあるので、ある程度見切りをつけて次へ進めることもあります。
でも発表会だとここから一か月が「詰め」の時期。
私も曲を渡す時にはそのあたりを計算して、だいたい一か月前に普段のレッスンの仕上げレベルに持って行けるように
しています。
なので子供たちにしてはある程度弾けていて、何をすればもっと上手になるのかがわかりにくい時。

そこでこの一ヵ月は「自分の音をよく聴く」強化月間!
もっとも難しくて最も大切なこと…。
でも自分の音を聴くって言う意味がよくわからないですよね。
大体弾けてしまうと、自分がどんな音でどんなふうに弾いているか麻痺してきます。
早い子供は暗譜ができてしまっているので、ますます慣れで弾いてしまってたり。

なので…まずは…

楽譜を見る!

楽譜を「眺める」と「見る」は違うのでありまーす!

ピアノに向かってすぐ指を動かすのではなくて、まず楽譜をよーく見る。
何を注意しなくてはいけないんだっけ?
何を直さなくてはいけないんだっけ??
考えなくちゃいけないことは…???
イメトレ雲イメトレ雲雲

クレッシェンド(だんだん大きくしていく)
ディクレッシェンド(だんだん小さくしていく)
リット(だんだんゆっくりしていく)
どれくらい?どこに向かって?
優しい音、力強い音、歯切れのいい音…。
色んな音を出すのには1回2回の練習ではできないものです。

レッスンの最中にこのことは子供たちともディスカッションします。
ではそこの部分、どうやって練習したらそういう風に弾けるようになるかな?
私が教えることもありますが、考えてもらってその場で練習の仕方を見せてもらったり。
その練習の時に、よ〜〜〜く自分が出している音を聴いて欲しいと話します。
ゆ〜っくり弾けば、よく聴こえるし、考えながら指も動かせる…
弾こうと思ってるように弾いてるかな…?

それからもうひとつ、大事なこと。
音のない所の間(ま)、3拍子が走っちゃったり、お休みが微妙に短かったり…。
ん〜〜、これは話の間に似てます。
間が違ったり悪いと何話してるかよくわからないよねー、聞いていて苦しくなっちゃうよねーって。
たとえ話で何かしゃべってみたりします。
だから音のない所にも耳を澄ませて呼吸を感じることがとっても大事なんだよ〜と話します。

そしてこれらのことをひるまず(笑)しつこ〜〜〜く伝えます。
4歳の子からオトナの生徒さんまで、みーんな同じことを伝えます。
このしつこ〜〜〜いことをおうちで実践すると、一か月後の本番ですごいことになります!
…ってまた言います(笑)
そしてチャレンジした子供は一ヵ月で見違えるほどに上達していきます。

…で、発表会でこれを経験すると、普段のレッスンでもそれが当たり前のことになります…
って言うのは理想で…汗
これがなかなか〜〜〜!
このワクチンの効果も皆それぞれ〜〜。
なのでまた普段のレッスンの時から次に向かって、効目を見ながらちょこちょことワクチンを打つのだきらきら注射


でね…
そんな風に練習してどんどん弾けるようになるとね、見たことのない素敵な音楽畑が目の前に広がってくるんだよ〜〜!
…ってことが一番伝えたいこと…なんです。










 
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