魂の癒し

 

今回の旅の目的のもう一つはヒーリングと鎮魂です。

 

一昨年の暮れ、真ん中の妹にガンが発覚、あらゆる治療の甲斐なく今年2月中旬に

旅立ちました。

 

私は三人姉妹の長女、大人になってからはみんなそれぞれの仕事が忙しく、しょっちゅう

会えていた訳ではないけど、仲のよい姉妹でした。

 

導かれるように再び訪れた島では、温かな人たちとパワー溢れる自然が、悲しみと痛みで

萎れ切った私の魂を受け入れ、深く優しく癒してくれました。

海が大好きだった妹もきっと一緒だったのだろうという奇跡もまた起こりました。

 

 

 

 

三原山にあるポットホール。

数万年かけて作られた水流のくぼみが何百mも続く麓で、「癒香」の由木子さんから

セラピーヨガを受け…

そのあとはパワーを抱き込んだ沢の水で美味しいハーブティをご馳走になりました。

 

 

昨年12月にも行った唐滝と硫黄沼へ、「椎」の由里子さんに連れて行って頂き…

ご一緒だった穏やかで気さくな2人旅女子とも仲良くさせていただきました。

 

 

 

 

八丈桜のお花見宴会や、超美味なお料理を出してくれたカフェ「空間舎」での女子会。。。

私の再訪を心いっぱいに歓迎してくれて、本当に良い旅の時間を過ごすことができました。

 

そして毎日訪れた南原海岸。。。

 

ここでお気に入りのカフェ「グリーンポスト」で曲の構想を練ったり、夕日を眺めながら

妹に話しかけたり…

昨年の12月に来た時にはこの海を眺めながら、

メールのやり取りをしてたんだけどなあ・・・

 

旅が大好きな子でした。

どこでも一人でひょこひょこと出かける子でした。

 

 

 

 

 

八丈島も来たがってたので、一緒に連れて行きましたよ。

 

悲しいだけではない、辛いだけではない涙も流して、魂も洗ってきました。

 

この島へはこれからも、きっと何度も足を運ぶことになりそうです。

 

 

 

| 島旅 八丈島 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ロッジ Y LuLu (ワイルル)


 

名前の響きが可愛い、ロッジワイルルに泊まりました。

28日(水)から3泊でお世話になります。

 

オーナーの素晴らしいお料理と、島の日常話、あれやこれやとお話がとっても楽しいママとの会話、

また、島の「ステキ」を見つけました。

 

きっと楽しいことばかりじゃない島の暮らしは、こう言うフロンティアな人たちに支えられてるんだろうなあ。

 

1日目のディナーは八丈椎茸のアヒージョ、オニオンスープ、牛タンのシチュー、自家製のイカ墨とイチジクのパンです。

牛タン、美味しかったー!

こんなに柔らかくて臭みのないシチューは初めてでした。

そして、ママ手作りのケーキも!

一気に頂いてしまって写真撮るの忘れたよー💦💦

 

そして美味しすぎのパンは夜桜宴の差し入れに追加😆

 

 

 

| 島旅 八丈島 | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
トシおばちゃん

 

島旅の目的の一つ、三根の「トシおばちゃん」に会ってきました。

前にここで書いた「島旅番外編」に登場した方です。t

http://chiharupiano.jugem.jp/?eid=241

この島をを大好きにさせてくれたお一人、ガイドの由里子さんとも一緒です。

 

 

まちきれず、玄関先で手を振って待っていてくださった、お茶目なトシおばちゃん!

90歳を過ぎてると伺ってましたが、いやあ、びっくり!

お元気なだけじゃなくて、しっかりとしたお話ぶりと冗談もお上手😆

 

トシおばちゃんと出会わせてくれた、カメラマンの友人や息子さんの話、私が曲を付けた直筆の詩も見せていただいたり、

たくさんのお話をしてきました。

そして盛りだくさんの心つくしのお料理を、トシおばちゃんの姪御さんや、お隣のおばちゃんたちと一緒に馳走になり、お腹も心も満腹!

初めてお会いするのにすっかり親戚気分です。

由里子さんともまだ二回目なのにずーっと前からお友達のような。。。

気の合う人との出会いをさらに温かく深くする島の人情です。

 

食べきれないほどのお料理はお持ち帰りのお土産に。

由里子さんはお夕飯のおかず、私は夜、由里子さんととも仲のいいお友達のお誘いで夜桜宴の差し入れにと、大活躍のトシおばちゃんのお料理でした。

 

 

島は物が少ない分、たくさんのお料理を作って、人に分け合う習慣があるそうです。

お客さんが来るとなるとそれが島流の「おもてなし」

 

そんな最高のおもてなしをいただいたひと時でした。

 

帰る日にはキンメの冷凍と、明日葉と植物を下さるとのこと。

100均に行って保冷セットを買って、馳せ参じる予定です🎶

 

 

 

3003

| 島旅 八丈島 | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
島再上陸

 

再び八丈島です。

 

先週はシケで飛行機も船も全然動かなかったそうですが、今週は晴天予報!

ついてるねー!

 

朝7時半の1便で到着。

お世話になる「ロッジワイルル」さんに到着後、フリージア畑を散策中。

 

 

お昼は、前からお目にかかる約束をしていた、三根のおばちゃんに会いに行ってきます。

島寿司をご馳走して下さるとの事!

 

それもとっても楽しみ! 

 

まだ時間があるから、今日の夜の宴会のお酒を買いに行ってこよう。

 

| 島旅 八丈島 | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「人とのご縁」八丈島一人旅 番外編

少し長くなりますが、よろしかったらお付き合いくださいマセ。

 

 

八丈島に行こうと決めた後に、そういえばあんなことがあったなあ・・・

と思い出す島の方がいました。

ただ、何しろ20年以上も前の話。

その上、実は一度も会ったことのない方。

その方の住所もお名前もすっかりわからなくなっていたこともあり、特に調べることもなく船に乗ったのです。

 

 

そして翌朝、島が近づくに従ってまたその方のことがよぎり始め。。。

そして二日目の八丈富士のトレッキングの時、「三根」の広がる海景色を見ているうちに、その方の住まいが「三根」だったのではと思い出したのです。

 

滞在中に会えるかもしれない!!

 

こうなったらすぐ行動!

とその方とご縁繋ぎをしてくれたS氏に何度かお電話したものの留守電のまま。

その後も繋がらず、家に戻ってからもS氏のmailアドは探せどさっぱり出て来ず。

その島の方のことは諦めていました。

 

ところがこの正月に、少しMacの中身を整理しようと「Finder」を開いていた時のことです。

1つよくわからないPDFがあったのでマウスをあてたところ、

手がぶれてとなりのPDFをクリックする羽目に。

 

「あぁー、まちがえたわ〜〜汗

 

とバッテンしようと思ったところ…

 

な、なんとですねー!

 

S氏の「写真展」のチラシが出てきたんです。

 

何千という資料の中から!!

 

 

2012年9月、今使ってるMacを買ったばかりの時でしょうね。

そのPDFが存在していることすら忘れていました。

あ、個展に伺ったのはよーく覚えてますよ〜!

 

で、そこにはmain アドレスとご自宅の番号。

さすがにいきなり電話はどうかと思ったので、まずはmailをと。

 

一人旅の話などを織り交ぜて送信!

アドレス変わってませんように・・・(祈)

 

二日後、返信が来ました〜〜〜!

先に結果から言いますと…

島の方のご連絡先がわかりました!

そしてS氏の近況と「ぜひ会いに行って欲しい」という喜びの言葉も添えられて。

ちなみにS氏の携帯番号は久しぶりということもあって、やはり変わっていたんですね。

 

 

その20年前の話というのは。。。

 

 

S氏はアマチュアのフォトグラファーです。

彼は撮影のために八丈島によく出かけていました。

そうして何度も出かけていくと、現地ではお世話になるだけでなく

親しい人ができるんですね。

S氏もそのようなことで漁師ファミリーと親交を深めていたのですが、

ある日そこの息子さんが遭難し行方不明となってしまいました。

お母様は深く嘆き悲しみ、耐えられない思いを詩に託し、何冊ものノートに残しました。

そしてその詩で「歌を歌いたい」というお母様の希望を聞いたS氏が、私に作曲を依頼くださったという経緯です。

 

 

最初、その詩を読ませていただいた時、深い悲しい愛で紡がれた言葉の一つ一つに、

涙が止まりませんでした。

八丈島という知らない土地から海を渡ってきた、「胸がちぎれそうな母親の想い」をうまく音に乗せられるか悩みもしました。

当時、CDRも良いレコーダーもない時でしたので、ピアノで弾き歌い、直にテープレコーダーに録音した記憶があります。

 

でもその方はとてもとても喜んでくださり、心づくしの新鮮な魚や野菜を

いっぱい送ってきてくださいました。

その時に一緒に旅をしてきた植物が、実家でものすごく大きく育っています。

 

このことをトレッキングをしながらガイドの由里子さんに話したところ、

「もしお住まいがわかったらぜひ連絡して!」と。

もちろん、速攻連絡しましたよ〜。

「怪しまれてしまうかもしれないけど、小さな島のこと、私もその方を訪ねてみます」とも言って頂きました。

本当に嬉しいお返事でした。

 

 

人は親のお腹に「宿命」として宿り、「生命」をもらい、この世で会うべく人と会う

「運命」の中、「使命」を果たし「天命」に導かれるとだいぶ前に亡くなった祖母が

いつも言ってました。

 

 

八丈島にはきっと呼ばれたんですね。。。

 

きっとその島の方は会うべく人なのでしょう。

 

S氏によるともう90歳を過ぎていらっしゃるそうですが、まだまだお元気とのことです。

 

 

アロマエステの由木子さんからは、

「ぜひまた、来るべくタイミングに島にお戻りくださいね」とメールが来ました。

そのタイミングは、オオシマザクラとフリージアに彩られる「春」に来そうな予感です。

 

 

長文、読んんでくださりありがとうございました。

| 島旅 八丈島 | 19:43 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
八丈島一人旅 7

2017年もあと1時間となりました。

なんだか疲れてる母が日帰りでいいので「おんせん、おんせん」と言うので、

またまた息子にドライビングを頼み、板橋の「さやの湯」へ。

いいお風呂でした。

ご飯もなかなかイケます。

 

。。。ということで今年最後のご飯も済ませて、一応紅白なぞ観てます。

 

さてさて、八丈島旅日記もこれで最後。

3泊4日のラストはドライブです。

 

八丈島は一周しても43km、フルマラソンと同じぐらいの距離です。

でもアップダウンが激しいので、走れる人でも結構厳しいんじゃないかなあ・・・

 

で、朝は少し早く起きて起きて朝ごはん。

ほんっと、3日間、見事にお天気に恵まれました。

柔らかな島の光を揺らす白波を眺めながら、ドライブスケジュールを確認。

 

 

朝食後はささっと荷物をまとめて居心地のよかったホテルを後に出発!

3泊程度の一人旅だと、そんなに荷物もないもんで…爆笑

 

最初に立ち寄ったのは樫立地区にある服部屋敷。

ここでは1日に一回だけ行われる、島太鼓と踊りが見られます。

力強い太鼓もたおやかな踊りも全部女性!

 

 

。。。というのもここ八丈島の産業の一つは「黄八丈」織物なんですね。

その働き手は女性。

彼女たちが仕事の合間に娯楽の一つとして、太鼓や踊りを嗜んだというのが理由だそうです。

もう一つ面白かったのは、日本のいろんな民謡に合わせて島独特の踊りをつけるのですが、

これもここ特有、流人の島ゆえ。。。

 

そこからは行きそこなっていた温泉街に足を伸ばし、本当に足を伸ばし…笑

温泉好きの私としては、朝でも昼でもいつだってOK!

そしてお天気がいいと、水平線がよく見える湯船は最高です!

 

この時点でもうお昼は過ぎてたのですが、朝た〜〜ぷり食べたので、まだまだお腹空かず。

それに島の天気は気まぐれ、強い風がいつ雲を運んでくるやしれないので、急ぎ今日のメインポイントへ!

 

ぐわんぐわんのピンカーブをひたすら上り下り、40分走らせたところにありました「登龍峠」

 

いんや〜〜〜!

うつくしや!

こういう美しい広々とした景色を、誰とも何もしゃべらず眺めるというのが一人旅のゼイタクというものでございマス。

後で知りましたが、ここ「のぼりょうとうげ」は「新東京百景」に選ばれているそうです。

 

 

 

ひとしきり空気と風、景色を楽しみ再びハンドルを握り20分ほどで街中へ戻りました。

こうして走ってみると本当に小さな島だなと…

でも同時にいろーんな風景がギュギュッと詰まった魅力的な島だなあとつくづく感じます。

 

ふらりとおみやげ屋さんにも寄り、島の名物を幾つかゲット。

気がつけば14時になってました。

 

さすがにお腹すいた…

 

どうしようかな〜。

 

そうだ、島に上陸した最初のご飯を最後に食べよう!

…ということで「厨」さんへ…

 

なんだかホロリとしちゃった。

オセンチな気分に。。。

 

返却約束の16時にレンタカーのおじちゃんのところへ、車に「お世話になりました〜」とごあいさつ。

車も自分も怪我なく無事に返却完了!

滞在中、行きたいところ、見たいところ、ほぼ叶え満足一杯の旅路でした。

 

が…!

 

しかし!!

 

忘れてた!!

 

車を借りた時に聞いた、めっちゃ美味しいアイスクリームのお店、行くの忘れた〜〜〜!

 

レンタカーのおじちゃんに、そのこと話したら、「空港に送る間に食べたらいいよ!」と店に車つけてくれました。

最後の最後まで、島の皆さん、本当に親切!

 

八丈島一人旅の最後のピースをはめて、搭乗手続きへ。

飛行機に乗った途端、さすがに疲れてたのか、意識不明の爆睡。

「この機は間もなく着陸態勢に入ります〜」のアナウンスで目が覚め、それとともにシートベルト着用サインがピカピカと点滅。

 

あれ?

 

さっき「この機は間もなく離陸態勢に・・・」って聞いた気がする。

 

エアだとたったの50分、早いねえ。。。

 

往きの10時間が夢のようだ船

 

 

短い一人旅だったけど、本当にいい時間でした。

誰かと旅をするのも楽しいのだけど、じっと自分と向き合えるというのがいいです。

部屋に戻ると一人だからね…

色々と考える時間もたっぷり。

 

また、いつか、一人旅に出ます。

 

 

長い八丈島日記、お付き合いくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

| 島旅 八丈島 | 01:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
八丈島一人旅 6

昨日相方と息子とで、クリスマスディナー。

 

クリスチャンじゃないのに・・・

すみません、世の中の流れのままにイベントにしてマスもみのき

 

ディナーのお話はまた改めて…

 

さてさて、前の晩、再び「嶋情け」のお湯割りとともに

美味なる懐石をいただき、ぐ〜〜すり眠った朝…

 

うっが〜〜!

筋肉痛!

太もも、ふくらはぎ、全滅。

もう、階段が昇るも降りるもままなら〜〜ん汗

 

ひーひーと手すりにつかまりながら、朝ごはんビュフェを食べながら、

とりあえず今日の行動を確認。

座ってればしばし筋肉痛を忘れられる。

 

 

午前中は予約していた流木細工を作りに

カフェ「空間舎」さんへ。

https://tabelog.com/tokyo/A1331/A133101/13182057/dtlrvwlst/

 

これまた地図ではどーしてもわからない。

フロントで行き方を聞きましたが、

何しろ看板が台風、強風でぶっ飛んじゃう土地柄、

どこかで曲がるにしても、目印は「木」や「すすき」や「草が生い茂っているところ」

です。。。てまじめに教えられちゃうんですね。

 

でも三日目ともなると、なんかそんなことでも行けるよーな気がしてくる!

 

で、着きましたよ〜〜!

 

海岸沿いの気持ちのいい道を走り、銅像が見えたらほんの20m先の

森のようなところを右へ…と教えてもらったままに進んだら…

 

ご夫婦でやっていらっしゃる落ち着いたログ風のカフェ。

少し離れにある木工所で、「インスピレーションのままに好きなものをどうぞ」

と言われ、黒、白っぽい素直な形の流木を手に取りました。

 

木工自体もとても楽しかったのですが、ご主人の八丈島に生活を移した経緯や、

人生の考え方…そんな話をのんびりゆっくりと伺っている時間がとても心地よかった。

製作が終わってからは、せっかくなのでお茶を頂こうとカフェに移動。

明るく可愛らしい奥様が美味しいコーヒーを立ててくださいました。

 

コーヒーを頂いているうちに、奥様ともすっかり話し込み、

「主人が作った展望台を見てみない?」と誘われ。。。

丁寧に作られた階段を登った先には、想像できなかった素晴らしい景色が!

キラキラと輝く海が林の向こうに広がっていました。

そこで、風に吹かれながら奥さんとまたおしゃべり。

ご主人が50歳でお仕事を辞め、20年以上になるここでの生活のこと、

そしてやっぱり生き方について。

す〜っと心に入り込んでくる優しい温かな話でした。

 

その展望台を振り返ると、ご主人の「遊び場」が。

小さな森を開拓して、毎日毎日いろいろなものを育てているそうです。

ちょっとお邪魔してみたら、上から見るよりもずーっと広い植物園でした。

それにしても、ここを一人でこれだけのものをというぐらいの種類の野菜や果物が。

なんと、バナナの木までありましたよ〜〜! 

 

そっかー!

 

ここのカフェの名前は「空間舎」

 

その名前の意味がちょっとわかった気がします。

 

すーっかり楽しくゆっくり過ごさせて頂いちゃったので、

いつの間にかお昼の時間、ここでまた奥様から紹介された

ピザのお店へ…

「PIZZA PARADISO」

https://tabelog.com/tokyo/A1331/A133101/13141796/

 

IMG_2263.jpgIMG_2264.jpg

 

お店に入ってすぐのところに、赤くてカワイイ石焼が!

おお!これは期待できそう!

ワインを飲みたいところだけど、うーん、ガマンガマン。

空間舎の奥様おススメの「リゾラベルデ」をいただきました。

 

木製のpizza台に素朴に乗っかったpizza、そしてpizzaが隠れちゃうほどのルッコラ。

いい意味で整い過ぎていない風情が、イタリアのピッツェリアを思いださせてくれました。

 

 

モッツァレラ、おいし〜い!

エビがぷりっぷり!!

そして、新鮮なルッコラが熱々のチーズと絡んで口いっぱいに香りが広がります。

 

食べきれないかなーと思ったんだけど、一人で完食。

 

はああ!

 

お腹パンパン!

 

その後は昨日行かれなかった島の温泉地、樫立と中之郷へ。

 

http://www.hachijo.gr.jp/specials/個性的な7箇所の島の温泉/

 

ほんとうは「見はらしの湯」という海と温泉が一体になるすーばらしい眺めのところに行きたかったのですが、

なんと、ポンプの故障で私のいる間は休業。。。

 

で、行ったところは「やすらぎの湯(中之郷)」、「ふれあいの湯(樫立)」「スパ ザ・BOON(中之郷)」

シーズンオフのウイークデーのためか、人もなく貸切状態。

少し遠目だったけど湯船から水平線が見えるお風呂もありました。

 

無色透明のお湯ですが、舐めてみるとかなりしょっぱめ。

上がると後から後から汗が出るくらい温まり、それぞれにいいお湯でした。

 

そね、「見はらしの湯」は次回の楽しみに取っておこう!!

 

ところでここは日暮れの早い山の中、足はナビのないアナログ車、

心持ち早くホテルに戻ることにしました。

 

あー、それでも帰りは案の定迷った・・・涙

うっかり夕日にそそられて眺めたのがいかんかった。

 

街灯のない道をうろうろと、バッテリーの上がりそうなiPadのGPSを頼りに

よろよろと帰還。

 

とりあえず部屋でビールを一杯。。。

ほっため息

 

そんなことであっという間に夕食タイム。

 

島で最後の晩餐。

 

まだ筋肉痛が残る足で階段を踏みしめながらレストランへ。

島の名物をしっかりとかみしめて、明日をどう過ごすか、

思いを巡らせたのでした。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

次回はいよいよ最終日。

 

島を半周、ドライブ三昧で過ごします。

 

 

 

| 島旅 八丈島 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
八丈島一人旅 5

レッスンもひと段落、今日はクリスマスイブです。

みなさん、どんな1日をお過ごし予定ですか?

相方は仕事上、クリスマスといえばイベント。。。

昨日今日と、朝から幸せカップルを撮りまくってますheart

明日やっとお休みが取れるので、1日ゆっくり過ごせるかな・・・

 

さて、八丈島旅ようやく、午後の部です。

今日は帰るところまで行くかな〜〜〜。

どーかな〜〜。

 

 

…ということで、午前中に八丈富士に登り、島寿司を食べ、ひと休憩の後に

ひょうたん島型の八丈島のもう一つの山、三原山のふもと散策です。

 

再び車で参道入り口まで連れて行ってもらいます。

駐車場?らしき空き地に止めてまずは普通の山道を。

ところどころ舗装もされているので、ゆっくりと草花を見ながら

歩くことができました…

 

と思いきや…

 

あ〜〜、以外と途中からしっかり山道、足上げ、あちゃこちゃ捕まりながら、

歩く歩く!!

ガイドの由里子さん、

「私結構のんびりなんです〜ぅ」

って、おっしゃいましたが〜〜・・・

なかなかの健脚です汗

 

ところで八丈島はシダだらけ。

それもいろーんな形のシダが仲良く生息しています。

日本には700種近い種類のシダがあるようですが、その中で200種近いシダが西表島にあります。

八丈島は150種類。

 

え?なーんだ、西表島の方がシダが多いって話??

ってなるでしょ?

でもね、西表島の面積は289㎢、対して八丈島は面積が69.52㎢。

八丈島は西表島の1/4の面積で150ってことは、シダの密集度で言えば

八丈島なのかしらん??

 

っていう話でした。

 

で、そのシダの裏側には胞子がいっぱいついているんですが…

これもまた色々。。

ルーペを貸してもらって観察しましたが、なかなかエグいですよ〜〜。

あ、私は結構楽しめちゃいますけどね!

興味ある方は、ググってみてください。

 

そして最初の目的地、硫黄沼

 

 

お天気によって沼の色が変わるのは硫黄の成分によるためだそうです。

この日は良いお天気だったので、青緑のような色。

考えてみると、八丈島って一年中温暖なせいで、緑の葉っぱが多いなということに気づきました。

冬枯れ・・・っていうのがあまりない風景です。

 

そして、更に奥へ。

ゴロゴロとした岩、石ころの道、トドメは水道タンクの上をよじ登った先に…

 

着きましたよ〜〜!

 

唐滝です。

 

急に目の前に現れたその滝は、木漏れ日を受けながら

キラキラと輝いていました。

そして光の加減で時々現れる虹!

写真に撮るタイミングが難しく、残念ながら残せませんでした。

でも、リアルに自分の目で見るのが一番!

気温も高かったため、霧のようにかかるしぶきがまた気持ちがいい!!

由里子さんが用意してくれた抹茶ドリンクがまた美味しくてすごく癒されました。

 

 

ほんのいっとき休んだ後、往きの道を戻りましたが、

やっぱり山ですねえ。。。

日暮れが早いこと。

 

せっせと歩き、16:30にホテル到着。

本当は行きたかった温泉もありましたが、思った以上に疲れ断念。

 

ま、ここは島。

 

旅の目的は、のんびりその日暮らし。

 

夕ご飯まで、ホテルのお湯に浸かり、夕ご飯に想いを馳せるのでありました。

 

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。

三日目の八丈島の朝は、とんでもない筋肉痛から始まります。。。


 

 

| 島旅 八丈島 | 12:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
八丈島一人旅 4

うはは・・・爆笑汗

またまた、土曜日が来ちゃいます〜〜!

 

このままでは記憶が薄れてしまいそうなので、

急ぎ思い出し日記、再び書き出し〜〜!

 

さ〜て前晩、ゴージャスな会席をいただきまして、

ぐーっすり睡眠も取れた朝…

 

すばらし〜〜、快晴に迎えられました。

 

実は島に来る前の天気予報は、3日間雨。。。時々曇り。

う〜ん、そうか〜という感じで本土を出発したんですが。

島でも年に7日、8日あるかどうかという奇跡の快晴だそうです。

 

こりゃ〜、晴れ女、爆発だね!晴れ

 

 

↓ところで、これ夕日のように見えますが、朝日です。

6:24日の出、ホテルの屋上から撮りました。

 

IMG_2247.jpg

 

これは7時頃の部屋からの眺め。

 

IMG_2252.jpg

 

しばし空と海に見とれた後、朝ごはん。

トレッキングのためにしっかりといただきました。

 

それにしてもお天気がいい!!

しっかしこりゃ暑そう…

 

割合冬支度で来ちゃったもんで、急遽ホテルでTシャツ購入。

赤が欲しかったわけじゃあないんだけど。。。

サイズ的にこれしかなく。。。

 

ま、いっか。

 

IMG_2246.jpg

 

9時のお約束でロビーにてガイドさんと待ち合わせ。

本土を出る時に予約でお願いしていた「椎(しいのき)」さんです。

https://www.hachijo-siinoki.com

 

ガイドさんはこれまたハツラツとした素敵女子、大類由里子さん。

そしてなーんとお客は私一人。

ということでちょー贅沢なトレッキングスタートです。

 

午前中は八丈富士を登るコース、標高は高尾山より少し高い800m

なんとなくハイキングぐらいのつもりでいたのだけど、

甘かった〜〜〜!

 

登山道入り口には野生動物が降りてきてしまわないように、

いかつい鉄扉があるのですが、それを開けた途端に見えたのは、

そびえる階段。。。

それでもしばらく行けば、少しはなだらかな道に入るかな〜〜なんて

思ってたんだけど、永遠に続くと思われる階段地獄鬼

後で調べたら1200段もあったらしい。。。ひ〜〜っ汗

 

それでも途中途中、八丈島の野生の花に癒され、

振り帰るたびに絶景パノラマの海に目を見張り、頑張って歩いた分、

ご褒美がいっぱいでした。

 

八丈島の花は、可憐な小花ばかりかと思いきや、すくすくと育った樹木のような

お化け紫陽花、緑々したコケ…肉眼でわかるぐらいの綺麗な可愛い葉っぱが密集して出来てました。

気候のせいなんですねえ。。。コケまで成長がいい。

さらに湿気が多く温暖な気候のため、コケもスポンジのように水含みが多く、

ところどころ土の上にあるそんなコケを押すとぽよぽよと弾力が…

ガイドの由里子さんは、「コケフェチ」だそうな(笑)

山道のここかしこに咲いていたのは「ツワブキ」でした。

鮮やかな黄色は晴天に映えてましたよ〜!

 

 

そして、いよいよ登頂というときに、島名物の強風が。

由里子さんも「行けるところまで行ってみましょう!」ということで

歩き進んだのですが、途中、立っていられないほどの突風が!

 

キケン危険キケン!

ということで、速攻引き返しました。

行きたいのは「山々」でしたが、こんな私でも吹き飛ばされそうだったですわ〜〜風

 

でもここだって景色最高!!

 

IMG_2257.jpg

 

↓風邪強すぎてオールバック状態!

Vサインにも顔引きつるなり。

 

IMG_2256.jpg

 

 

帰りは来た道を下り、一旦ホテルに戻ることにしたのですが、

あ・・・お昼どうしよう。。となり。

そーだ、島寿司食べようと思い立ち、近所のスーパーにまで寄ってもらっちゃいました。

もー、すみませ〜〜ん爆笑

ぎょーむ外のことまで…。

 

でも感謝感謝!!

 

お客の出払った静かなホテルのレストランで

海を一望しながら仕入れた島寿司をほおばりました。

 

IMG_2254.jpg

 

 

午後は1時半にふたたびガイド由里子さんのお出迎えにて、

八丈島の反対側の山、三原山散策です。

 

今日はまたまたこれまで。。。

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

 

午後の部は早めにアップしますにっこり

…の予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キケン

| 島旅 八丈島 | 00:05 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
八丈島一人旅 3

土曜日です。。。

 

今週始まった久々レッスン、終了しました。

今年一番の寒さって言ってたけど、窓辺はポカポカ・・・

 

さて、八丈島一人旅の続きです。

よかったらお付き合いくださいね〜。

 

そんなことで日暮れ前にホテルに無事到着。

お風呂でひとビールした後、部屋から夕暮れ眺め・・・

18:30のお食事があっという間にやってきました。

 

ビュフェと思い込んでたのですが、一人一人の懐石料理。

写真にはないけど、これにてんぷらと、煮物、さらに炊き込みと味噌汁がつきました。

 

 

 

 

せっかくなんで、島焼酎を一杯。

いえ、二杯。。。ハート

 

 

八丈島代表の「情け嶋」を頂きましたよ。

「情け島」っていうのは八丈島の別名でもあるそうです。

八丈島は流人の島でもあるので、島民が情けを持って迎える島。。。という話。

また八丈島は人間が住む前は鬼が住んでた・・・っていう言い伝え?があるそうで・・・。

そんな鬼でも「美味しすぎて飲みすぎちゃって〜〜」倒れちゃう!っていう意味を込めて

名付けられたそうな。

 

いやあ、香ばしい干し芋の香りと鼻に抜ける甘み。

独特です!

少し麦の香りがするのは普通焼酎作りには米麹を使うところ、

ここでは麦麹を使うそうです。

芋なのにさらりとした飲み口はそのせいかな。

とってもおいしかったので、一杯目はお湯割り、二杯目はロックで楽しみました。

 

八丈島の焼酎作りは九州からの流人が始めたのが最初だそうです。

いろんな文化が混じり合った、受け入れ間口の広いさすがの「情け島」!

 

…と、焼酎談義に熱中しちゃった!

 

ホテルには特に娯楽もないし、あ。。。なくて良いのですけどね。

次の日のトレッキングに備えて早寝しました。

 

いい感じに焼酎の酔いも回ったことだしね。

 

読んでくださってありがとうございました。

次回は、八丈富士と三原山トレッキングのお話です。

 

 

 

 

 

 

| 島旅 八丈島 | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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